Q. 葬儀で使用した白木の位牌はその後どうすればよいのでしょうか?

A. 白木の位牌は[野位牌]ともいわれ、もともと野辺送り(墓地や火葬場まで送ること)に用いる仮りの位牌です。来世の行き先が決まる四十九日の忌明けまでは、白木の位牌を遺骨、遺影とともに中陰壇に安置します。四十九日が過ぎた後は本位牌を用意し、忌明け法要時にお寺で開眼をしていただきます。それと同時に白木位牌は菩提寺の位牌堂におさめ、お寺に預かっていただきます。