葬儀の基礎知識
2021.08.18

都内で無宗教のお葬式をお考えの方

無宗教葬はこんな方におすすめです


無宗教葬は「宗教に対する信仰心やこだわりがない」という方や、「希望する葬儀の形式が明確」と
いう方に特におすすめです。無宗教葬は宗教の形式にとらわれずに葬儀を執り行えるので、事前に
「故人から葬儀の要望を聞いている」という方にもぴったりでしょう。
また、仏教にのっとった葬儀では、読経料や戒名料などのお布施が発生します。しかし、無宗教葬では
宗教者が主体になることはなく、僧侶などを呼ばずに葬儀を行うことが可能なので、プランによっては
費用が安く抑えられるというメリットもあります。

無宗教葬での注意点


無宗教葬は、都心では多くなってきましたが、全国的にみると仏式など信仰している宗教で行う葬儀が一般的です。そのため無宗教葬を行うときに、親族や参列者の中には反対する人が出てくる可能性もあります。故人や遺族がいくら無宗教葬を希望していても、親族や参列者の反対を押し切って強引に葬儀をあげると、後々の付き合いに問題が生じるケースもあるので注意しましょう。
また、無宗教葬は「葬儀の流れを自分で決められること」が魅力ですが、裏を返せばすべて自分で葬儀の段取り(企画、プログラム)を考える必要があるということです。
亡くなられたから葬儀までの限られた時間で、色々と考えるのは大変な事も有ります。事前に家族で相談や、葬儀社にアドバイスを貰うなど準備をしておくことをお薦めします。

無宗教葬(一日葬)の流れ



① 開式
司会進行スタッフが開式の辞を述べ、無宗教の主旨のご説明などをお伝えします
② 黙祷
参列者は黙祷を捧げます(約1分)
③ 略歴などご本人のエピソード
事前にお伺いした内容を司会進行スタッフがご紹介いたします
④ 献奏
故人様がお好きだった曲や想い出の曲を流します(1~2曲が目安です)
⑤ お別れの言葉
親しい方から、故人様に対してのお別れの言葉やエピソードをお話し頂きます
(ご友人など1~3名程度・お一人5分以内が目安です)
⑥ 献花
ご家族から順にご一般参列の方まで全員をご案内します
⑦ 会葬御礼の挨拶
喪主様もしくは遺族代表がご参列の方に向けて挨拶をします


⑧ 花入れ・お別れ
棺にお花などを納め、最後のお別れをします
⑨ 出棺
火葬場に向けて出棺します
※あくまでも一例の内容になります。ご了承下さいませ

無宗教葬のポイント


◎決めておきたいこと
① 祭壇はどの様なスタイルにする? お花で飾る・祭壇は不要 など
② 葬儀の規模を検討しましょう お身内のみ・友人知人広範囲 など
③ 内容はどうしたいのか? 音楽葬・スライドショー など
④ メモリアルコーナーは? 写真など展示・趣味の品の展示 など
⑤ 旅立ちの衣装は? 最後のお召し物 着物・スーツ など


無宗教葬は、一から葬儀を手作りできるのが大きな魅力です。
大切な方が何を好んでいたのか、どの様な人生を歩んでこられたのか、どの様なお人柄なのか・・・
お葬儀のアイテムの中で表現し、偲ぶ空間から作り上げていきます。結婚式に近いプロデュースが必要
になります。
もしもの時に慌てないよう、事前に内容をしっかりと検討しておくことで、参列頂く方の心に残るオリ
ジナルのご葬儀になります。
コムウェルセレモニーでは、「どんな内容にしたいか」「どの様なお人柄なのか」をお伺いしながら一つ
一つご提案し、お手伝いしますので、お気軽にスタッフにご相談下さいませ。

コムウェルセレモニーでは、規模に応じたキリスト教の葬儀プランを用意しております。
一日葬(15名程度)の場合、386,650円~(税込)にてお選び頂けます。
葬祭ディレクター試験有資格者のプランナーとディレクターによる、丁寧なご提案により無宗教での葬儀が初めての方でも安心してお任せいただけます。

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