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急なお別れの場面では、何から始めればよいのか分からずご不安に思われる方が多くいらっしゃいます。とくに外国籍の身内の方がお亡くなりになった場合は、書式や手続きが増えやすく、気持ちが落ち着かないまま進めることになりがちです。
本ページでは、東久留米市での初動から安置(お亡くなりになった方を、火葬の日まで安静にさせること)・搬送、死亡届の提出、海外へのご搬送に関わる要点までを、やさしい言葉で順にまとめました。必要な英語の言い回しの雛形も添えています。分からないことは、私たち「家族葬の四季風(しきかぜ)」が、いまのご事情に合わせて道筋を一緒に整えます。どうぞ安心しておたずねください。
本内容は、ご家族さま(身内の方)が落ち着いて進められるように、専門語の補足を入れつつ実務の流れに沿って整理しています。
初動では「安全の確認→通報→記録」によって、後の手続きが落ち着いて進みます。
発見時はまず周囲の安全を確かめてから、救命の可能性があれば119へ、事件性が疑われる場合は110へ通報していただけると安心です。救急隊や警察到着前後は現場の状況を変えず、発見時刻、発見されたご家族さまのお名前、目撃情報を簡潔に記録します。言語のご不安があるときは、可能であれば通訳の同席を依頼し、会話の要点をメモや写真で残すと、その後の役所手続きや領事館とのやり取りがスムーズです。
医師による死亡確認後は、医師が作成する「死亡診断書」の原本管理が出発点になります。担当警察官や医師の氏名・所属・連絡先、検視(検察官などが、ご遺体の取り調べを行うこと)や解剖の予定の有無と日時を控え、葬儀社・ご家族間で共有しておくと、遺体の引き取りや安置、領事館対応の見通しが立てやすくなります。
検視の内容や解剖の有無によっては、遺体の引き取りや搬送が数日遅れることがあります。予定が変わりやすいため、こまめに担当警察官へ確認し、分かったことは時刻付きで記録しておくと安心です。
警察では死因の確認や事件性の有無を調べるために検視が行われます。東久留米市内(南沢・滝山・前沢・下里・ひばりが丘団地 など)や近隣の西東京市・清瀬市・小平市・練馬区(東京都)・新座市(埼玉県)でも、基本の流れは同様です。
対応の際は、解剖の可能性、引取可能日時、原本として受け取るべき書類があるかを確認してください。分からないことは、私たちが状況をお伺いした上でご案内します。海外搬送をお考えの場合は、領事館や航空会社で追加の書式が求められることがあるため、早めに相談窓口へ連絡できるよう、担当者名と連絡先を控えておくと安心です。
「検視の有無でいつ引き取れるか分からない」「英語での説明が不安」など、いまのお悩みをお聞きしてから最短の進め方をご案内します。0120-22-5940
死亡届は「死亡を知った日から7日以内」を目安に提出する必要があります。提出は通常、葬儀社が代行しますので、ご家族さまは死亡診断書の原本管理と、提出時に必要な基本情報(ご住所・お名前 など)を整えていただければ落ち着いて進められます。
安置場所は病院・警察署・葬儀社施設・ご自宅などから選べますが、海外搬送や宗教的な配慮がある場合は、保冷のためのドライアイスの管理方法、安置期間、面会の可否、追加の費用を早めに確認しておくと安心です。とくに自宅安置は衛生面や期間の見通しが大切になるため、条件と費用を事前に書面で確かめておくことをおすすめします。
東久留米市にお住まいの方には、近隣の自社斎場である「コムウェルホール小平」「コムウェルホール西東京」などをご案内できます。1日1組の運用や家族葬に適した広さなど、落ち着いたお別れに配慮した設備をご利用いただけます。
海外搬送は、領事館への連絡→エンバーミング(防腐処置)の要否確認→航空会社・通関の段取り→輸送用の専用棺の準備→現地での受け取り調整、といった流れで整えていきます。費用は、エンバーミングの有無や航空運賃、通関手数料、専用棺の仕様によって変わります。
一般に必要となることが多い書類は、死亡診断書の原本、故人さまのパスポート、エンバーミング証明、受け取り手側の委任状、航空会社が求める書式(翻訳を添える場合あり)などです。求められる書類は国・領事館・航空会社で異なりますので、早めに確認できると安心です。原本提出前にコピーを複数作り、英語や相手国言語の簡易翻訳を添えて保管しておくと、手続きが整えやすくなります。
なお、遺骨でのご帰国(ご搬送)は、遺体でのご搬送に比べて手続きが簡便になる場合があります。ただし、受け取り国側の規定や事前承認が必要なこともあるため、事前確認をおすすめします。
・I would like to report a death. We need guidance in English, please.
(身内の死を知らせたいです。英語でのご案内をお願いします。)
・He/She was found at home in Higashikurume. The doctor confirmed death at [time].
(東久留米市の自宅で発見され、[時刻]に医師が死亡確認しました。)
・Could you tell me the schedule for the police inspection and when we can bring him/her to a funeral hall?
(検視の予定と、いつ斎場(葬儀場)へお連れできるか教えてください。)
・We will prepare the death certificate, passport, and required documents for overseas transportation.
(死亡診断書、パスポート、海外搬送に必要な書類を準備します。)
斎場ごとの宗教的配慮の可否、待合設備、利用時間は異なります。東久留米市(南沢・滝山・前沢・下里・ひばりが丘団地)や近隣の西東京市・小平市・清瀬市・練馬区(東京都)・新座市(埼玉県)でのご案内も可能です。宗教儀礼の内容や、参列が見込まれる方の人数・移動手段に合わせて、私たちが最適な斎場の候補を複数お示しします。
当社の自社斎場は、家族葬にちょうどよい広さで1日1組の運用が中心です。他の方に気兼ねなく、ゆっくりとお別れの時間をお過ごしいただけます。
外国籍の方のご葬儀では、次の点を事前に書面で確かめておくと安心です。
・項目別のお見積り提示(葬儀費用・斎場費用(式場利用料・火葬料)などが分かれているか)
・契約と中途解約の取り扱い(書面で確認できるか)
・多言語でのご案内体制(通訳の同席可否を含む)
・領事館との連絡経験があるか(代行の可否・実績の有無)
・海外搬送の経験があるか(遺体/遺骨それぞれの進め方)
・宗教別の儀礼にどこまで対応できるか(できる限りの儀式をご用意しますが、内容によっては追加費用が生じることがあります)
・保冷設備やエンバーミングの手配可否
・斎場の手配や日程の見通し(まず葬儀社を選び、相談しながら斎場を予約します)
・お支払い条件(前金の有無や分割の可否)
・24時間の緊急連絡先
宗教のすべての儀式に完全対応できない場合があります。私たちは最善を尽くしますが、斎場の特徴や安全面の理由で実施できない儀礼があるときは、代わりとなる方法をご一緒に検討します。
検視が入ると、引き取りや搬送が一時的に止まり、解剖の有無や引き取り可能日時が確定するまで待つことがあります。事件性が疑われる場合は警察の捜査が優先されるため、日程は動きやすくなります。
対応としては、担当警察官の氏名・連絡先・検視予定日を早めに記録し、葬儀社と領事館に共有します。状況が変わったときにすぐ段取りを見直せるようにしておくと、落ち着いて進められます。
多くの場合、死亡診断書の原本、故人さまのパスポート、エンバーミング証明、受け取り手側の委任状、航空会社の指定書式(翻訳を添えることがあります)などが求められます。国や航空会社により追加書類が変わるため、事前に領事館・航空会社への確認をおすすめします。
原本提出が必要な場合に備え、コピーを複数準備し、英語または相手国言語の簡易翻訳を添えると、その後のやり取りが円滑です。
多言語でのご案内体制、領事館との連絡経験、海外搬送の実績、保冷設備やエンバーミングの手配可否、宗教への配慮、そして項目別のお見積り提示がそろっているかを重視すると安心です。可能であれば2〜3社から見積りをとり、説明のていねいさや実績を比べてお選びください。
私たち「家族葬の四季風(しきかぜ)」では、東京都内最大級の自社斎場網を生かして、東久留米市や西東京市・小平市など近隣地域でも落ち着いたお別れをご案内できます。
ご事情に合わせて、直葬火葬式(1〜10名ほど):47,900円〜、一日葬(5〜30名ほど):300,293円〜、家族葬(5〜50名ほど):322,293円〜のご案内が可能です。いずれも葬祭費補助金の適用と会員登録を併用した際の目安(税抜)です。
補助金を用いない場合や会員割引のみの場合は、直葬火葬式:97,900円〜、一日葬:370,293円〜、家族葬:392,293円〜(いずれも税抜)となります。詳しい内訳は、ご意向や状況をお伺いしたうえで、分かりやすくお見積りをお渡しします。
・ご葬儀の内容一覧:葬儀プラン
・直葬火葬式の内容:直葬火葬式プラン
・一日家族葬の内容:一日家族葬プラン
・二日家族葬の内容:二日家族葬プラン
費用や日程は、検視の状況や安置期間で変わることがあります。最適な進め方を一緒に整えますので、まずはお電話でご事情をお聞かせください。0120-22-5940
家族葬の四季風(しきかぜ)は創業50年以上、東京都内では家族葬専門の自社斎場を多数ご用意しています。東久留米市から近い会場をご案内でき、口コミ上位の評価も多く頂いております。落ち着いてご相談いただけますので、お急ぎのときもご安心ください。0120-22-5940
東久留米市で外国籍の身内の方がお亡くなりになった場合は、「安全の確認→通報→記録」を基本に、死亡診断書の原本管理、安置・保冷、領事館や航空会社で求められる書式の確認を順に整えていくと、落ち着いて進められます。
当社の自社斎場(コムウェルホール小平・コムウェルホール西東京 など)は家族葬に配慮したつくりで、1日1組のご案内も可能です。宗教儀礼については、できる限りの儀式をご用意しますが、斎場の特徴や安全面の理由で実施できない場合は、代わりとなる方法をご一緒に考えます。
不明点はそのまま抱えず、些細なことでも安心してお尋ねください。分からないことは、私たち「家族葬の四季風(しきかぜ)」が、いまのご事情に合わせて道筋を一緒に整えます。
なお、国民健康保険などの葬祭費補助金(葬祭費補助金)は、東京都ではおおよそ5〜7万円の範囲で支給されます。申請時の主な必要書類は、申請者の本人確認書類、葬儀を行ったことが分かる書類(葬儀社の領収書・請求書・火葬証明書 など)、支給対象者の口座情報です。社会保険加入者に支給される「埋葬料」とは併給できません。詳しい条件は自治体や加入保険によって異なるため、個別にご案内いたします。