葬儀の基礎知識
葬儀の準備について 2019.04.15

ゴールデンウィーク(GW)に亡くなり葬儀が必要になった時のポイント



新元号「令和」最初のゴールデンウィークが4月27日からはじまり、会社によっては10連休のところもあります。そんな中「万が一」があった際どうしたらよいのか?事前にある程度ご準備をしていただくことをおすすめしています。

目次
GWにお葬式はできますか?
どんなことに気を付けたらいいですか?
1.菩提寺さまの段取り
2.ご親族のご都合にも配慮
3.会葬者へのご連絡
4.役所で本籍の確認
5.銀行で必要な現金を準備
ゴールデンウィーク明けまで待つことはできますか?

ゴールデンウィーク(GW)にお葬式はできますか?。


ゴールデンウィークにもしお亡くなりになった場合でもお葬式をすることはできます。
大半の葬儀社は365日24時間対応していますし、火葬場も通常どおり運営しています。
ただし普段よりもいろいろな制約があるため、ご心配の場合は事前に相談されることをお勧めしています。(▶失敗しない!葬儀社選びの注意点)


どんなことに気を付けたらいいですか?




1.菩提寺さまの段取り


ゴールデンウィークでご親族が集まりやすいので法要が入っていることも多くあります。
またお休みをとられてお寺を不在にされることもあります。
もし心配ごとがあるのであれば事前にご予定を確認しておいたほうがよいでしょう。

2.ご親族のご都合にも配慮


もちろんお身内の一大事なので何があっても駆けつけてくださいます。
ただし、やはり大型連休となるとご予定も入ってらっしゃる方が大半です。
また遠方からいらっしゃる場合、交通機関が込み合っていたり、宿泊施設などが予約しづらい場合もあります。

3.会葬者へのご連絡


お仕事関係、ご近所、ご友人など本来お声がけすべき方々がいらっしゃるかと思います。
「ゴールデンウィークだし・・・」ということでご連絡せずにご葬儀をした結果、最後にご面会が出来なかったことに対する負い目や哀しみなどから、お叱りをいただいたり、あとでご自宅へご焼香におじゃまする、など双方にとって気を遣うことになる場合もあります。(▶どのように伝える?亡くなった時の訃報連絡)

4.役所で本籍の確認


ご葬儀をして火葬するためには役所で死亡届を提出して火埋葬許可証をもらう必要があります。
基本的には365日臨時窓口があるため届け出をすること自体はできます。
ただし戸籍を確認できるわけではないため届け出てある住所や本籍の記載など間違えてしまうこともあり、その場合はあとで死亡届を提出しなおす必要があります。
まずは戸籍謄本などで事前に確認しておくのがよいでしょう。

5.銀行で必要な現金を準備


葬儀社への支払いなどは後でも大丈夫ですが、菩提寺さまへのお布施、火葬場など、その場で現金の支払いが必要なものもあります。
以前よりATMなどで引き出しができる銀行も増えてきましたが、まとまった現金が必要な場合もありますので事前のご準備をしておいたほうがよいでしょう。

ゴールデンウィーク(GW)明けまで待つこともできるのですか?


お亡くなりになってからお葬式まで期間があいても、保冷の安置施設でお休みいただくなど、長期間状態を保つことが出来る方法もございます。
ただし、大切な方を亡くしてから準備が思うよに進められないもどかしさを感じられる方もいらっしゃいます。
お葬式までの間お別れの時間をしっかりと過ごしていただけるようにご対応もしていますので遠慮なくご相談ください。

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