葬儀の基礎知識
葬儀の準備について 2022.01.13

町田市で行う一日葬の流れ

メリット・デメリットなどご紹介


ここ数年、高齢化や核家族化が進み、一般葬よりも小規模である「家族葬」や「一日葬」を希望されるご家庭が全国的に増えています。さらに、新型コロナウイルスの影響により、感染拡大防止リスクを踏まえて町田市内でも一日葬をご希望されるケースが多く見られるようになってきました。

「一日葬」とは、通夜・告別式と葬儀は通常2日間を要しますが、通夜を行わず葬儀1日だけで行う葬儀スタイルです。時間・葬儀にかかる費用などの負担を軽減することができます。ご高齢の遺族、遠方からの会葬者にとっても、負担を軽くすることができると注目を浴びています。

1日の流れに関しては、通常の葬儀と大きくは変わりませんが、1日で行うことの内容が多く、少し慌ただしさを感じることが予想されます。事前に流れを把握しておくことでスムーズな対処ができるでしょう。

◆町田市の一日葬の流れ


一日葬では、病院などで臨終を迎えたのちに「故人様を安置先へ搬送」⇒「葬儀の打ち合わせ」⇒「納棺・告別式・出棺」⇒「火葬・お骨上げ」の順となります。通夜がなくなりますが、それ以外は通常の葬儀と同じ流れになります。

1)臨終後に行うことは?


逝去後は葬儀社に連絡をし、故人様を安置先へ搬送します。法律により、逝去後24時間は火葬を行うことはできません。病院では長時間の安置が難しいため、自宅もしくは安置施設に搬送をするのが適切です。この時、医師から死亡診断書を受け取ります。

※医師が記載した死亡診断書がないと故人様の搬送が行えません。

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搬送後、葬儀社スタッフと打ち合わせを行います。故人様の遺志やご家族の希望などがあれば、この時にしっかりと伝えるようにしましょう。葬儀を行う式場・宗旨宗派・葬儀にかかる費用・喪主の決定・遺影に使う写真・棺に入れる遺品など葬儀の内容に関することを確認します。葬儀の費用など、不明なことは、必ずこの時点で確認をしておきましょう。

一日葬については、菩提寺が有る場合はご住職に承諾を得ましょう。また、親族や参列者への連絡の仕方などは、今後のトラブルの原因になってしまう可能性があるので、ご家族や葬儀社のスタッフと相談することをお薦めします。

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2)死亡診断書の記入・死亡届の提出


死亡届は、死亡の事実を知った日から7日以内に市区町村の役所へ提出しなければなりません。死亡届の「届出人」(記入することができる人)になれるのは、親族・同居者・家主・後見人など限られた関係者になりますが、提出を行うのは、代行者でも構いません。そのため、ほとんどの場合は葬儀社が代行してくれます。役所で死亡届が受理されると「火葬(埋葬)許可証」が発行されます。この書類は、火葬や埋葬の際に必要な大切な書類です。取扱いに注意しましょう。

3)納棺・告別式・出棺


一日葬では通夜は行いませんが、葬儀の前日に故人様の身支度を整えご納棺を行います。二日目に葬儀・告別式を行い、出棺へと続きます。告別式で故人様に別れを告げ、ゆかりの品などがあれば、棺に納めてください。その後に火葬場へ棺を運ぶ出棺へと移ります。町田市では、「南多摩斎場」で火葬することが一般的です。

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4)火葬・お骨上げ


式場からはマイクロバスなどを使用して葬儀社スタッフと共に、火葬場へ移動します。(火葬場併設式場の場合は、徒歩での移動となります)火葬炉の前では、僧侶がいる場合は読経を頂き、喪主から順番に焼香した後に火葬となります。南多摩斎場での火葬は約1時間で終わります。参列者は控室でお茶菓子などを召し上がって収骨までお待ちになります。(南多摩斎場では控室での食事も可能です)

火葬を終えると骨上げ(収骨)となり、控室から収骨室へ移動します。家族から順にお骨を骨壺で収めます。骨壺と一緒に埋葬許可証を受け取るので、大切に保管しておきましょう。告別式後、式場に戻り、逝去から7日目に行う初七日法要を行う場合があります。その後に精進落としのお食事を召し上がることが一般的です。

◆一日葬のメリットとは?


①遺族の精神的・体力的負担を軽減できる


通夜・葬儀と2日間行うのは、体力的・精神的に負担を掛けることがあります。通夜がないので葬儀の前日は体をやすめることができます。

②金銭的な負担を軽減出来る


遠方から来る参列者がいる場合は、日帰りという選択肢が増えることで、宿泊施設を探す手間を省くことができます。旅費などの出費が減り、遺族だけではなく参列者にとってもメリットのある葬儀形態です。また食事においても、通常の葬儀であれば通夜・告別式と2日分の料理や飲み物を用意しなければなりませんが、一日葬は一日で火葬まで行うので飲食代などが1日分となり費用を抑えることも可能です。

◆一日葬のデメリットとは?


①菩提寺の方針や従来の葬儀の手順を守るお寺ですと、相談をして決めないとトラブルが発生する可能性もあります。

②葬儀日に都合がつかない関係者が参列できないという問題があります。通夜が無いため、日中の参列が難しいという方も出てくる可能性があります。

◆まとめ


一日葬は、当日の対応が多く、しっかりとした準備が必要となります。そのため、事前に葬儀の流れや必要なものを確認しておくことが非常に重要です。葬儀当日の流れ自体は通夜がないこと以外、通常の葬儀とそれほど変わりません。しかし、開始時間・食事の事前の手配など多少の違いがあるので一日葬のマナーを理解した上で正しい葬儀を行いましょう。トラブルを避けるためには、分からないことは葬儀社に相談することをお薦めします。また、親族や菩提寺ともしっかり話し合うのが良いでしょう。

コムウェルセレモニーでは、葬儀に関する相談を承っています。皆様のご要望・状況をしっかりお伺いしながら、お客様にとって最適な提案を行います。お気軽にお問い合わせください。

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